庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
議員ご質問の当該施設活用についての町の考え方についてですが、町湯営業継続の安全策として、源泉部分を含めた土地について、町が所有していくことが望ましいのではと考えておりますが、当分は町湯の営業に支障がない現状のままで、源泉及び駐車場を使用させていただくということで、農協側とは了解をいただいているところでございます。
議員ご質問の当該施設活用についての町の考え方についてですが、町湯営業継続の安全策として、源泉部分を含めた土地について、町が所有していくことが望ましいのではと考えておりますが、当分は町湯の営業に支障がない現状のままで、源泉及び駐車場を使用させていただくということで、農協側とは了解をいただいているところでございます。
14節まちなか温泉駐車場整備工事974万8,000円、16節土地購入費1,834万9,000円の計2,809万7,000円は、温泉施設の周辺の宅地分譲に伴い、確保が必要となった駐車場整備費用として計上するものです。
19ページの委託料の除雪の件ですが、ここの庁舎前の駐車場の除雪の件で、いつも駐車場に不便になさる方の声もありますが、何か排雪をしない、今年みたいな暖冬ですとあれなんですが、排雪をしない一定の町の基準があるのか雪を愛でるとか、アイスクリンを作るとか町の考えをお伺いいたします。 ◎総務課長 町の施設の駐車場に関しては、除雪委託料の中で行っていただいております。
あとは、私の方からは物理的なこととか技術的なことは、先程のように駐車場が少ないとかいろいろなことは言えるんですが、具体的に政策的にこれをする、あれをしないとかという明言については、私の方から申し上げられないので、その点はご容赦いただきたいと思います。
お話にありましたアピアというか上朝丸地区の今造成をしようとしているところでございますが、こちらについては従前から宅地化されているというか、駐車場という形になっておりますので、新たな水の関係というのはほとんど起きないというように捉えているところでございます。以上でございます。
子どもたちにとっては、学校から帰る場所が民家ということもあり、親しみやすく、また、保護者からは広い駐車場で使いやすいと好評を得ておりますが、小学校から離れていることや施設の老朽化が課題というようになっております。 町では、平成29年に学童保育所検討委員会により、今後の施設整備の判断基準を定めたところです。
特に対象となる土地、建物内には温水プール、町湯の源泉、駐車場などがあり、一方的に進められる当事者同士の売却交渉の進展次第では、町湯の経営存続を左右しかねないものであります。いま一度、庄内たがわ農協と庄内町の双方が十分な意見交換を行い、さらなる中心市街地の活性化に繋げるべきと考えます。特に町湯の源泉、駐車場の確保について。
それから、跡地利用につきましてですが、当面につきましては解体した跡地については、建物の跡地は砕石敷ということで考えておりますので、町の土地として駐車場として利用できるものと考えております。その後の話につきましては、隣接するひまわり園の増設計画があるということで、町の方に利用したい旨の要望書の提出がございました。
これにより、町湯正面入口の駐車場(障がい者用駐車場含む)は使用できなくなることから、利用者の利便性を図る観点から正面入口周辺に駐車場の拡充整備が必要であると考え、正面入口に面した旧アピア敷地の一部の土地について、町が取得するというようなことで、これについても全員協議会で報告しておりますが、協議しているというところの段階でございますのでご理解いただきたいというように思います。
続いて8目地域振興費で、まちなか温泉外構改修工事77万5,000円は、旧アピアの宅地造成に伴いまして、町湯利用者の利便性を確保するため、町湯の入口付近のコンクリート壁の一部撤去等改修費用として補正、まちなか温泉案内表示板撤去工事35万8,000円は、旧アピア駐車場の敷地内にある町湯の案内表示板の撤去費用として補正するものでございます。
JR余目駅のバリアフリー化のみならず、駅前ロータリーや駐車場を含め、協議、検討いただきたいという提案をいただいております。そして、JR遊佐駅のように駅舎と公共施設の合築ということで、1階に切符売場と待合室、観光案内所と観光物産館、2階にレストランと展望室、多目的ルームという具体的な提案をいただいたところでございます。
2項目目はギャラリー温泉「町湯」の駐車場についてであります。町湯と隣接するショッピングセンター・アピアの事業廃止、また、JA庄内たがわにおいては、支所施設再編の説明会が行われ、新余目支所の廃止と、敷地を売却する構想であるようです。今後、周辺の開発を町はどう対応していくのか。また、町湯の駐車場の確保をどう考えていくのか。以上、2項目について1回目の質問といたします。
イ、北月山荘駐車場周辺の整備について。 ウ、立谷沢フィンランド化プロジェクトについて。 エ、コテージ、ロッジ、キャンプ場、森森の連携について。 (3)北月山荘の支配人(地域おこし協力隊)の任期が令和5年2月までだが、今後の募集についてどう考えているか。 2モータースポーツの観光利用について。平成24年に国土交通省観光庁において、モータースポーツ観光活性化全国協議会が設立された。
10年かからないうちに返すとなれば修繕料の一定を返してもらうと、そういう仕組みなものですから、なかなか10年だと少し難しいなという回答があって、平成29年度の話、町長から答弁いただきましたが、そのときも駐車場があってとか公共下水道が最低限繋がっていてとかそういう中で11件を調査したのですが同意をいただけなかった。1件だけはあったのですが、そういう結果なんです。
また、沼の周辺も桜並木や駐車場も完備され、沼のたもとには最上川三難所そば街道の一番店が営業をしている。 行政からの支援、補助については現況に記載の通りであるが、この団体が法人化して村山市から施設管理の委託を受けているが、組合独自事業であるじゅんさいの摘み取り、販売については組合員の高齢化や会員の半減等により、令和3年の収穫量は昭和50年代の最盛期の15%に止まっている。
◎環境防災課長 アの部分だと思いますが、北月山荘と風車村などには主に駐車場でありますが太陽光発電システムを行っておりまして、この計画につきましてはバッテリー、蓄電池を交換するという部分でありますが、冬場というか、雪の降るところでもこれまで太陽光発電が行われたという実績がございます。
2目保育所費の作業手数料47万8,000円は、令和4年度からの民間認定こども園への移行に伴い、狩川保育園駐車場敷地の法定外部分の面積等確定のため、土地分筆登記資料作成等のための経費として補正するものであります。
2、本庁舎駐車場について。 4月から本庁舎前の駐車場が全面供用されたが、混雑時に駐車場内では危険な状況があったとの声もある。来庁者駐車スペースをもっと広くとる考えはないか。 3、専門性を有する職員の人事について。 本町の技術系の課において、後継が育たぬ前に異動してしまうとの声もあるが、専門性を有する職員の人事について町はどのように考えているか。 4、商工観光課について。
まず2番の関係ですが、地図を見ると、今役場の駐車場が新しくなっているわけですが、そこから西側の方に向かって工事が入るのかなというように見たところです。庁舎の改修に伴って道路の拡幅等様々な工事が予定されていたわけですが、この2番の工事によって道路関係の方は終わるという形で理解すればいいのかが1点目です。
を定める条例の一部改正について第16 議第125号 天童市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について第17 議第126号 天童市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について第18 議第127号 天童市道路占用料条例の一部改正について第19 議第128号 天童市駐車場